Rippleの国際会議SWELLについて

Rippleは2017年10月16-18日にトロントで、国際会議「SWELL」を開催することを発表しました。

SWELLの概要やRippleの価格の推移についてまとめていきます。

SWELLの概要

SWELLは、銀行業界とブロックチェーン業界のリーダーを集めて議論する場を作ってほしいというRipple使用者の要望により開催されることとなりました。

専門家や各業界のパイオニアが集まり、国際送金におけるブロックチェーンの導入などについて議論されます。

SWELLの参加者

ベン・バーナンキ氏

アメリカの経済学者で専門はマクロ経済学です。

2006年~2014年には第14代連邦準備制度理事会 (FRB) 議長をつとめていました。

FRBは中央銀行に相当するもので、世界経済に与える影響は非常に強く、FRB議長はアメリカにおいて大統領に次ぐ権力者であると言われています。

バーナンキ氏はアメリカ経済の回復に大きく貢献して、最も重要なFRB議長の一人であると言われています。

バーナンキ氏は、クリントン政権とオバマ政権において米国国家経済会議ディレクター及び国家経済アドバイザーを務めたジーン・スパーリング氏によるインタビューを受ける予定です。

ティム・バーナーズ・リー氏

World Wide Web(WWW)を考案してインターネットの基礎を築いたイギリスの計算機科学者です。

またURL、HTTP、HTMLの設計も行い、世界中で様々な賞を受賞しています。

ティム・バーナーズ・リー氏は「A Look Ahead into the Future of Tech」と題した講演を行う予定です。

最初にこの二名が基調講演を行います。これだけでかなり大規模な国際会議だということが分かります。

他にも十数名の参加者が招待されています。イーサリアム開発者のヴィタリック・ブテリン氏や、日本からは東京三菱UFJ銀行の愛原博文氏などが参加します。

Rippleの価格はどうなるのか

2017年8月後半にRippleのtwitterでカウントダウンが行われました。

そのカウントダウンを受けて価格は高騰しました。

カウントダウンが完了して出てきた内容は、SWELLの開催決定ということでした。

SWELLの内容がまだ明確になっていないため、価格はすぐに下落しました。

期待よりも内容が大したことなかったということでしょうか。

しかし、10月に入ってSWELLの開催が近くなるにつれて価格は再び上昇しています。

これからRippleの価格が上がるかどうかはSWELLの内容が大きくかかわってくるのではないかと思います。

SWELLで良い知らせが聞けることを期待しています。

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