Stellarについて調べてみた

StellarはRippleと似た性質を持つ分散型台帳ネットワークです。

そんなStellarについてまとめていきます。

Stellarとは

Stellarはリップルと同様の性質を持つ送金のための分散型台帳ネットワークです。

Rippleの開発メンバーの1人であるジェド・マケーレブ氏を中心に、Rippleをもとに2014年に開発されました。

仕組みとしては、ゲートウェイが発行するCreditというものをStellarネットワーク内でやり取りができます。

このCreditというものはRippleネットワーク内におけるIOUのようなもので、仕組みもRippleと似ています。

運営はStellar Development Foundationによって行われています、

Stellarネットワークで必要な通貨としては、XLM(Lumen)が使われています。

初期はSTR(Stellar)という名前でしたが、2015年にはXLM(Lumen)に改名されました。

Lumenは最初に1000億が発行され、その大半がStellarネットワークのユーザーに配布されました。

その後は、毎年1%の固定比率で新しいLumenが発行されています。

また、Rippleとは異なる特徴としてステラ・コンセンサス・プロトコルというものがあります。

ステラ・コンセンサス・プロトコル

RippleとStellarでは分散型台帳に記録を書き込むときには、承認者による承認が必要となります。

Rippleでは、この承認者のリストのことをユニーク・ノード・リスト(UNL)といい、UNLの80%以上が合意した場合に承認され分散型台帳に記録が書き込まれ取引が行われます。

しかし、80%以上の合意が得られない場合にはチェーンが分岐してしまうという問題が生じます。

その問題を改善したのがステラ・コンセンサス・プロトコル(SCP)です。

SCPは80%以上以上の合意が得られなくても、承認されるようになっています。

Stellarの価格推移

上図がStellarで、下図がRippleのチャートです。

性質が似ているため価格の変動の仕方も似た傾向を示しています。

現在、Stellarの価格はRippleの1/10程度です。

StellarとRippleはセットで注目していきたいです。

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