ローソクチャートの見方

coincheckなどの取引所にはチャートがあります。

このチャートを見ることによって今後の価格の動きを予想していくことができます。

利益を多く獲得するためには、チャートを見て売買のタイミングを見極めることが大切です。

チャートの中でも特にローソクチャートと呼ばれるチャートは価格の動きを詳しく見ていくことができます。

今回はそんなローソクチャートの見方についてまとめていきます。

ローソクチャートとは

ローソクチャートとはその名の通りローソクの形に似ているローソク足を使用したチャートです。

これがローソク足です。ヒゲ実体からなります。

ローソクチャートはこれをまとめたものです。

このローソク足を見れば、以下のように始値(はじめね)、終値(おわりね)、高値(たかね)、安値(やすね)の4つを全て知ることができます。

以下の図のようにローソク足は作成されます。

まず、ローソク足はある時間単位ごとに作成されます。

始値は、時間単位の中で最初につけられた価格です。

終値は、時間単位の中で最後につけられた価格です。

高値は、時間単位の中で最も高い価格です。

安値は、時間単位の中で最も安い価格です。

例えば、上の図では実体の下端部が始値120円、下ヒゲの下端部が安値100円、上ヒゲの上端部が高値150円、実体の上端部が終値140円のように推移していっていることがローソク足を見ただけでわかります。

時間単位が日単位のものを日足、週単位のものを週足、月単位のものを月足などと言います。

ローソク足の種類

陽線

始値より終値が高い場合のローソク足を陽線と呼びます。

これが陽線です。

価格は上昇傾向です。

陰線

始値より終値が小さい場合のローソク足を陰線と呼びます。

これが陰線です。

価格は下降傾向です。

大陽線

実体が長く、ヒゲが短い陽線です。

買いの勢いが強いです。これから価格は上昇していくことが予想されます。

買いのサインです。

大陰線

実体が長く、ヒゲが短い陰線です。

売りの勢いが強いです。これから価格は下降していくことが予想されます。

売りのサインです。

陽の丸坊主

ヒゲがない大陽線です。

価格は下がることなく上昇していることを表しています。

これから価格は上昇していくことが予想されます。

買いのサインです。

陰の丸坊主

ヒゲのない大陰線です。

価格は上がることなく下降していることを表しています。

これから価格は下降していくことが予想されます。

売りのサインです。

上影陽線・上影陰線

上ヒゲが長い陽線・陰線です。

価格は一度上昇したものの、最終的には下降していることを表します。

これから価格は下降していくことが予想されます。

売りのサインです。

下影陽線・下影陰線

下ヒゲが長い陽線・陰線です。

価格は一度下降したものの、最終的には上昇していることを表します。

これから価格は上昇していくことが予想されます。

買いのサインです。

十字線

実体がほとんどない陽線・陰線です。

価格の変動はあったものの、最終的には価格はほとんど変わらなかったことを表します。

これから価格の流れが変わることが予想されます。

上昇傾向の後に十字線が出ると、これから価格が下降していくことが予想されます。

下降傾向の後に十字線が出ると、これから価格が上昇していくことが予想されます。

買い・売りどちらのサインでもあります。

まとめ

ローソク足は始値、終値、高値、安値の4つの値を表します。

買いのサイン:大陽線、陽の丸坊主、下影陽線、下影陰線

売りのサイン:大陰線、陰の丸坊主、上影陽線、上影陰線

どちらとも :十字線

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