長期取引と短期取引

仮想通貨の投資スタイルには主に長期取引と短期取引の2種類があります。

それぞれの特徴についてまとめていきます。

長期取引

長い期間で値上がりに期待する取引です。

特徴

長期取引は数週間から数か月以上保有して将来的な大きな値上がりを期待する取引スタイルです。

一度買ったら頻繁に売ることはないので、初心者にも簡単にできます。

時間をかけながらじっくり資産を増やしていくのが特徴です。

将来性の高い仮想通貨に対して向いています。

ビットコインは2016年9月から2017年9月の1年間で約7倍価格が増加しています。

一年間10万円分のビットコインを保有していれば、60万円の利益が出るということです。

メリット

基本的に買ったらそのままなので、ゆったり構えることができます。

一度の取引で大量の利益を得ることができます。

価格が下がったときは、買い増しするだけで十分です。

リスクは少なめです。

デメリット

仮想通貨を保有している期間が長すぎると、いつの間にか大きな損失を出している可能性もあります。

相場が下落傾向になったら損失が大きくならないように損切りを行う必要もあります。

保有している仮想通貨の価格が大幅に下落した場合、売ると大きな損失が出てしまうため売るに売れない状態になってしまうことがあります。

投資ではいつ何が起こるかわかりません。

長期投資とはいえ、日頃から相場には目を通して傾向を把握してどこで利益を確定するか決める必要があります。

以上が長期取引についてです。

現在仮想通貨は全体的に上昇傾向にあるため、長期取引で失敗する可能性は少ないと思います。

投資を学んでいくには、まずこの長期取引から初めて相場をじっくり分析して経験を積み上げていくことが大切です。

短期取引

数秒から数日で取引を行う取引スタイルです。

特徴

一回の取引スパンは短く、長くても数日程度です。

そのため、デイトレードと呼ばれています。

そしてさらに短い数秒から数分単位で行う取引のことをスキャルピングと呼びます。

何度も取引を行い、少ない利益を積み上げていくという特徴があります。

価格が激しく上下動する仮想通貨に対して向いています

うまくいけば短期間で大きな利益を得ることができます。

メリット

取引回数が多いので、少ない資金でも利益が増えるスピードを上げていくことができます。

また、長くても数日の取引なので価格が下落して危ないと思ったらすぐに逃げることができます。

損失を最小限に抑えることができるということです。

デメリット

損切りのタイミングが遅れると損失が大きくなり、少しづつ積み上げてきた利益が一度になくなってしまう可能性があります。

損切りが遅れるとどんどん損失が大きくなっていきます。

短期取引ではこの損切りのタイミングが重要です。

損切りのタイミングを見極めるのは初心者には難しく、短期取引はある程度経験を積んだ上級者向けということになります。

以上が短期取引についてです。

長期取引よりも取引量が多く、上級者向けです。

長期取引よりも大きな利益を得ることができます。

ちなみに、FXで億単位の利益を出している人のほとんどが短期取引で成功しているようです。

しかし、短期取引で成功している人は1割にも満たないと言われています。

短期取引は長期取引よりも大きな利益を得る可能性がある反面、資産を失う可能性もあります。

短期取引を行う際には、十分に分析して運に頼らないことが大切です。

まとめ

長期取引は、長い期間で比較的安全に大きな利益を得ることができます。

短期取引は、短い期間で大きな利益を得ることができますが、ハイリスクでかなり難しいです。

自分の資産と相談しながら、自分に合った取引方法を選ぶことが大切です。

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